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温泉付き別荘の落とし穴|その温泉、本当に必要ですか?


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温泉付き物件は止めとけ!?

別荘を探している人にとって様々な条件があると思います。標高、涼しさ、ゴルフ場やスキー場へのアクセス、そして温泉の有無。ただ、この記事では温泉付き物件を探している人にお伝えしなければいけない盲点をご紹介します。

温泉付き物件の良いところ

やはり自宅で温泉が楽しめるというのは良い点ですね。さらに、温泉付き物件はお風呂が豪華に作られていることが多いのでその点も自宅とは違う楽しみ方が出来ます。中には露天風呂があることも。

温泉付き別荘と捉えるか、別荘付き

温泉付き別荘の注意点

維持管理のコスト

やはりここが特に大きいと思いです。

温泉付き物件には様々なコストがかかります。例えば、蓼科エリアで温泉付き物件がある城の平別荘地だと年間の固定費で10万円の差があります。温泉無し物件の年間維持費が22万円で、温泉付きだと32万円になります(両者下水道完備)。

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内訳は温泉使用料に約3.5万円、温泉維持管理費に約7万円です。さらに、5年ごとに8万円の温泉利用分担金が徴収されます。

料金は違いますが、これはどこの温泉付き別荘でもかかるコストです。

伊豆別荘地では温泉の名義変更料が購入時にかかることもあります。その金額も10万円クラス。ちなみに伊豆だと温泉にかかる費用が年間20万円を超える場所も少なく無いです。

長期滞在が多い人や永住する人以外でコストに見合う利用回数になることは稀では無いかと思います。

別荘地の近くに温泉施設がある

温泉が出るわけですから、必ず近くに公共の温泉施設があります

一回あたりの利用料金も500~1000円くらいです。温泉付き別荘にかかるコストで大浴場に100回行けます。1年間の滞在日数が100日を超える人はそう多く無いでしょうからこの差額は大きいです。

掃除の手間

普通のお風呂よりも汚れやすいです。この辺りは管理会社に定期的に清掃をお願いすることも出来ますが、それまたコストになるのも事実。自分でやるにしても、温泉の成分が固まって配管が詰まりやすかったりしますから結構手間がかかります。

まとめ

別荘選びにおいて温泉があるかどうかは、かなり大きな要素です。

コスト面だけでなく労力もそれなりにかかることが容易に予想出来ます。ですから使用頻度を考えてから検討するのが良いでしょう。別荘選びで失敗しないためにも知識を蓄えて欲しいです。

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この記事を書いた人
八ヶ岳の別荘オーナーです。このメディアが別荘の生の情報を求めている人、別荘が欲しくなるきっかけとなることを願っております。日々、新たなライフスタイルの提案を続けていきます。

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