私が好きな蓼科エリアの中でも、湖というのは非常にアイコニックな存在で、その別荘地の印象を強くします。
今回紹介するのは蓼科湖エリアの中でも最も蓼科湖に近いもんがく平別荘地です。運営は信州の交通を支えるアルピコ交通です。蓼科湖エリアは蓼科高原別荘地、城の平別荘地などアルピコ交通が運営する別荘地が数多く存在します。
当然、アルピコ交通のバスが通っていますから車以外の交通手段で来ることが可能です。
入り口はここなのですが、実際は蓼科湖の真東のエリアが別荘地になっています。
蓼科湖から入るとこんな感じです。右が横谷渓谷に繋がる遊歩道です。
別荘地はいわゆるリゾートっぽいものではなく森の中の住宅地に近いです。
このピンクのエリアがもんがく平別荘地です。完全に独立しているのではなく他の道路と繋がっています。
https://www.alpico.co.jp/tokan-tateshina/search/land/category04-land/
中には未舗装路も多いです。ただしっかり平坦になっていますのであまり心配はないかと思います。未舗装路は雪が降っても安定した性能なので悪くないんです。
道路は登り坂のメインストリートから横に支流が伸びます。アスファルトの路面はかなり綺麗です。
未舗装は全体の1/5くらいです。別荘地自体が新しい割には未舗装路の割合は大きいかなという感じでした。
随所で山が見えるので全体的に景色が良いです。
木の向こうに家が並んでいるのですが道からはほぼ見えません。
別荘地にはテニスコートやゴルフ場は無く住宅だけです。築年数はどれも浅く、綺麗です。また、和風の建物が多いのも他の別荘地にはない特徴かもしれません。
窓が大きい物件や、芝生の庭もよく見かけました。贅沢な別荘が立ち並んでおり、大規模なものが多いです。
中には販売中の土地も見かけました。別荘地は傾斜地になっているのですが、土地は平坦なものがほとんどです。
鹿もたくさんいました。
別荘地の中には管理事務所などは見当たりません。
雰囲気が抜群に良いです。広々とした区画で、物件はどれも綺麗。蓼科エリアでは最も新しい別荘地だと思います。
その証と言っては何ですが、売物件は基本的に土地のみです。中古の物件は私が観測している限りは出ていません。手軽に別荘ライフを始めるという感じではありませんが、資金に余裕があって理想の別荘を建てるところから始めたい人には良いでしょう。
また、徒歩で蓼科湖に行けるので生活インフラがある程度近いというのも強みです。蓼科湖にはガソリンスタンドやショップなどが多数ありますしコンパクトにまとまっています。
何点かありますが、コスト面でしょう。初期コストがかかるという点です。特に蓼科エリアは古い別荘地が多く300万円台から買えるくらいですからそれと比べるとやや高額と言えます。
また、日当たりが良いので気温自体は涼しいのですが、冷房いらずの女神湖エリアとは少し気候が異なります。実際、多くの物件にエアコンが設置されています。