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信州白樺高原 夢の平別荘地|静かでリーズナブルな別荘地

立科町には、町営の別荘地が数多く存在しています。

合計12の別荘地があり、今回紹介する夢の平別荘地はその中の一つ。標高1500m、蓼科第二牧場の真裏に位置する別荘地です。

非常に静かな森の中の別荘地で、デベロッパー系と比べると設備やサービスは必要最低限です。町営の別荘地は特集されることも有りませんから是非とも参考にしていただけると嬉しいです。

蓼科夢の平別荘地の場所

別荘地として地図に登録されていませんが、別荘の看板がある場所が上の地図上になります。

南北に縦長の敷地で、斜面に横向きに3本の道路が通っています。

交通手段

残念ながら、別荘地に直接行く方法はありません。一応、近くまでなら新宿からバスが出ています。ただ、降りる場所はアンビエント蓼科というホテルで、底から歩いて30分ほどかかるので車は必須だと思います。

別荘地は、大通りに面するつつじが丘別荘地のさらに奥にあるので、車でないと厳しいでしょう。その理由はこの後。

信州白樺高原 夢の平別荘地の雰囲気

入り口付近

別荘地にたどり着くまでにこのような道を1キロほど走る必要があります。やや狭いです。

町営の別荘地はこのような看板が設置されています。これだけの区画数になっていますが、家が建っているのは少ないです。

敷地道路と区画

斜面を上る道はこのような感じです。両サイドに縁石が無いのですれ違う際はギリギリまで寄せられます。道幅はこの道が一番広いものの、私の幅2mの車ではすれ違うのは難しいです。(ミラーを閉じればおそらく可能)

道路に対して敷地はこのような傾斜になっています。この傾斜は一番上の段です。中腹はもう少し傾斜がきつく急斜面に家を建てることになります。

交通量が少ないためか、枯葉が溜まる場所も見られます。使える道幅は車1台分。

路面の状態は比較的良好で、上の画像よりもあれている所はありませんでした。

看板が設置されている別荘地の入り口を北側に進むと途中から未舗装路になります。このまま進むと、泥っぽい道になっていくのでおススメしません。ちなみに私は行きました(笑)

蓼科第二牧場の裏を通って、鳴石という石の近くから出てきます。国産車で行けるのはランクル系とジムニーくらいでしょう。コンパクトSUVはボディの下面を確実に擦るので自己責任でお願いします。(雨が降った後はスタックするのでどんな車でも行かないでください)

別荘地の雰囲気と賑わい

私が行った際は車が止まっているのが2件ほどで、それ以外人気はありませんでした。しかも、家が建っているのは1列目と2列目の間がほとんどで、上の段には3件ほどしか家はありません。

かなり閑散とした別荘地という雰囲気です。

管理事務所もありませんので、別荘の管理や水抜きは近くの別荘管理会社に依頼することになると思います。

夢の平別荘地のネガティブポイント

静かすぎて暗い雰囲気というのがネガティブです。

これは斜面の方角も影響していると私は考えています。南北に伸びているため、西向き斜面になります。

西日は入りますが日中は強い日差しにはならないでしょう。それだけ夏は涼しいということにもなりますが、冬は極寒だと思います。

樹種

樹種はどんぐり系とカラマツが半分ずつくらいです。樹皮には苔が張り付いており、湿度の高さと日差しの少なさが分かります。

折れている樹木も目立ち、少々恐怖心が芽生えます。

各種インフラ

上下水道

下水は個別合併浄化槽で、トイレは汲み取り式になります。水道は町営の水道です。

土地

土地は借地です。立科町の別荘地は全て借地になっています。

ガス

個別プロパンガスです。

このように、ほぼオフグリッドハウスです。断水はしてもガス、トイレが使えるので災害に強いです。

維持費

管理費はかかりませんが、定期的に利用するなら「信州リゾートサービス」さんに依頼することをおススメします。有楽別荘地の中に事務所があります。

水道、ガス等の基本料金が合計5万円ほど、固定資産税が建物によりますが1万円強、借地料が1㎡あたり40円なので、1000㎡で4万円。合計10万円ほどです。

ちなみに、先に述べた信州リゾートサービスさんの管理プランはいくつかあって、ベーシックなもので7万円ほどです。月額換算1.5万円くらいで別荘を維持できます。

まとめ

町営別荘地は自分でなんで出来る人にとっては維持費が安くて魅力的だと思います。

好きな管理会社に管理を頼める自由度の高さもメリットだと思います。

一方で、雰囲気は好みがかなり分かれるところだと思うので一度行ってみると良いでしょう。町営の別荘地は町道ですから自由に出入りできます。

町営ではないデベロッパー系別荘地はこちら。

この記事を書いた人
八ヶ岳の別荘オーナーです。このメディアが別荘の生の情報を求めている人、別荘が欲しくなるきっかけとなることを願っております。日々、新たなライフスタイルの提案を続けていきます。

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